燃費換算

<<ATFのメンテナンス>>

ATFとは

ATF(オートマチックフルード)とは、オートマチック(AT)車はクラッチ操作もギアチェンジもATが自動的に行っています。 このAT(オートマチック装置)の中を循環し、ドライバーに代わってクラッチ操作や、ギアチェンジの動作を手助けする循環油の役割と流体としての動力の伝達を受け持っているのがATFと呼ばれる専用オイルです。ATFは高温やゴミに弱いものです。ちょっとしたゴミでもバルブの作動にトラブルを起こす可能性もあります。また、渋滞などが日常化するとATFの性能が極端に低下する高温状態に入ってきます。こうして一度高温状態にさらされてしまうと、もうATFの能力は元に戻ることはなく、変速時のショック等が大きくなり、交換が必要となってしまいます。ATFの入れすぎは、フォーミングといって内部のATFが泡立つ現象を引き起こしたりエアハンマー状態になる可能性があります。ということは、一部のところが潤滑不足になることもありますし、正確な油圧が発生しない可能性も生まれます。さらに攪拌されて油温の上昇をアシストすることにもなります。また、ATFが少ないとクラッチがスリップしたりする可能性があります。

 

ATFが劣化すると
ATFは高温やゴミに弱いものです。ちょっとしたゴミでもバルブの作動にトラブルを起こす可能性もあります。また、渋滞などが日常化するとATFの性能が極端に低下する高温状態に入ってきます。こうして一度高温状態にさらされてしまうと、もうATFの能力は元に戻ることはなく、変速時のショック等が大きくなり、交換が必要となってしまいます。ATF交換により燃費、馬力、トルク、排ガス全てにおいて重要な役割を果たします。また最悪、ATFの劣化により新車時の加速が得られなくなります。.燃費が悪くなります。変速ショックが大きくなります。このような症状がひどくなると、オイル交換だけでは直らない場合があります。

 

ATミッションの変速不良
回転数は上がるのにいつまでたっても、変速しないようなときこのような時はATFが規定量入っているか否かをまず確認しましょう。

 

ATFの交換時期
燃費・加速感の悪化、変速時のショックなどの症状が出たら交換時期です。2年、または20000kmの交換をお勧めします。新油のATFは鮮やかな赤色です。この色は、走行距離と共に変化します。10000km位で摩耗粉が混じります。新車の場合は特に、この症状があるので早めの交換を勧めます。ATFの入れすぎは、フォーミングといって内部のATFが泡立つ現象を引き起こしオイルのあわ立たせたりする可能性があり、電磁弁がうまく働かないなどのトラブルが発生する可能性があります。逆に少ないとクラッチがスリップするなどのトラブルがあります。交換作業は業者に頼む方が安全です。

 

ATFの点検
クルマを水平なところに持っていき、エンジンを暖気後、アイドリング状態で次のことを行って下さい。ATFのレベルゲージを抜いて、付着しているATFを拭き取った後、再度レベルゲージを差込み、次に抜いた時レベルゲージに付着したATFがHOTの位置に入っているかを見ます。このようにATFの油量点検はフルードの温度が70〜80℃のところでチェックします。 これは、フルードの体積が温度によって変化するからです。
<<交換方法>>

 

上抜き・継ぎ足し
カーショップ・ガソリンスタンド・自動車整備工場等での、1番一般的な交換方法専用チェンジャーで、ATFレベルゲージから1〜3リットルを上抜き・継ぎ足しを繰り返す一般的には、8リットル程度分を交換します。

 

圧送交換
一部の自動車整備工場で実施ATFの冷却ホースに専用チェンジャーを接続し、圧送で交換しちゃう方法ほぼ全量のATFを交換できるので理想的な方法です。

 

 

<<簡単なオートマチックトランスミッションの構造の説明>>

トルクコンバーター (TORQUE CONVERTER) ※)トルクはエンジンの回転力、コンバーターは変換機で通称トルコンと呼ばれています。
向かい合わせた扇風機をイメージするのが理解しやすいです。片方の扇風機は停止状態のままで、もう一方の扇風機を回転させて、向かい合わせて停止していた扇風機が、回り始めます。トルコンの仕組みまったくこの通りです。ATFをこの場合空気と同じで力を伝えるための媒体になります。オイルを媒体とした、クラッチの一種ですが、中のタービンの作用によりエンジン側から入力した回転力をオイルを媒体として、強めて出力します。発進の時はオートクラッチと同じようにエンジン回転数が低いうちは伝わらず、回転が高くなると動力が伝えられて自動的に発進します。発進後はエンジン回転が高くなるとトルク変換が行われて無段階に自動変速します。スピードに乗ってると入力側と出力側のタービンの回転がほぼ一致し、ロックアップ機構が働き入力軸と出力軸が、連結されそのまま動力を伝えることになります。トルクコンバーターは発進時と加速時にその効果を発揮しています。

 

ロックアップ機構
トルクコンバーターはオイルを介してタービンを回転させて動力を伝達しているため、もう一方のタービンに100%力を伝えることが出来ませんもちろん非接触のタービン同士なので当然です。これでは燃費やトルク伝達上不利なので改善されたのがロックアップ機構のトルクコンバーターでです。この機構はトルコン内のタービンにクラッチを取り付けてソレノイド(電磁弁)などを使って直結してしまうもので、あるスピードに達した時にソレノイドが開・閉されるよう設定されています。

 

クリープ現象
AT車はエンジンが掛かっている時に、DやRのレンジにセレクターレバーを入れると、アクセルを踏まなくても車が少しずつ動き出す現象です。これはトルクコンバーター性質に起因しています。これは向かい合わせのタービン同士が同じ部屋に密閉されていて片方のタービンが低回転ながら回っているために起こります。ではNやPのレンジはどうでしょうか?これはエンジンに直結している方のタービンをエンジンから切り離した状態です。いつも回って原動力としているタービン自体の回転を止めている状態がこれです。

オートマチック トランスミッションの内部
 


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